ラジオ体操指導者講習会に参加してきました。

昨日、島根県出雲市内で行われた「ラジオ体操指導者講習会」に参加してきました。

もう何年も前から参加したかったのですが、今回ようやく実現できました!

会場となった「アクティーひかわ」の体育館↓

結論。行ってほんとに良かった!

そして、資格を取る取らないに関わらず、誰にでも参加してみて欲しいと思いました。

それくらいタメになります。

ラジオ体操の公認指導者とは?

ところで、ラジオ体操に「指導者」の資格が設けられているのをご存知ですか?

NPO法人全国ラジオ体操連盟の「公認指導者」のことで、次の3つがあります。

  1. 1級ラジオ体操指導士(全国地域を対象に普及推進活動ができる者)
  2. 2級ラジオ体操指導士(都道府県内を対象に普及推進活動ができる者)
  3. ラジオ体操指導員(居住している近隣地域を対象に普及推進活動ができる者)

今回、わたしは「3.ラジオ体操指導員」になるのに必要な約3時間の講習を受けたわけです。この講習自体は無料で受けることができ、春・秋の2回、全国各地で開催されています。

詳細はラジオ体操連盟のホームページにあります。

あらためて知ったラジオ体操のすごさ

わたしは以前から「ラジオ体操は世界に誇れるエクササイズ」と思い、みなさんにもおすすめしてきました。

「健康のためだったら、ラジオ体操と1日20分のウォーキングをやれば十分です」と。

今回参加して、あらためてその思いを強くしました。

講習では、「ラジオ体操第1・第2」「みんなの体操」の3つの体操を、ひとつひとつの動きを解説してもらいながら行なっていきます。

日頃それなりにやっているつもりだった動きも、ポイントを意識して行うと、体への刺激がまるで違ってくるんですね。

手の向き、動かす箇所、意識の持ち方、次の運動への予備動作、さらには瞬発系、筋力系、リラックス系などが織り交ぜられ、細部まで実によく練られた体操だったのです!

ラジオ体操第1「背伸びの運動」

一例を挙げましょう。

誰もが知ってるラジオ体操第1の最初「背伸びの運動」。

両腕を上げて伸びあがり、おろすだけ。

といえば単純ですけど、腕を上げたとき手は軽く握った状態って知ってましたか?

これは「指先までピンと伸ばすと、体が十分に伸びないから」という説明でした。

たしかに、指先を伸ばしてグーンと背伸びして、そこで手を軽く握った状態に変えると、さらに体側が伸びてくれます。

末端を緊張させると、その根もとも固くなる―。

これはいまわたしが書いている「脱力ウォーク」に通じるものがあるなと思いながら、聞いていました。

さらに、踵は上げずに、手は上、足は下に伸ばす意識で行います。

講習では、背伸びしたところで、ペアの人が後ろから肘の下を持ち上げて、さらに伸びる感覚を味わいました。

「そこまで伸ばします」

ヒョエ~!!です。

ぜひご家族でやってみてください。

もっとも単純に見える「背伸びの運動」ですらこうですから、あとは言わずもがな(笑)

まるでショーを見ているようなお姉さんの体操

講習中は、講師の先生がわかりやすくて楽しい解説をしてくださいますが、

同時に壇上ではいつもテレビでうっとり眺めているお姉さんが実演してくださいます!

もうそれだけで感動。

しかもその動きたるや、これがあのラジオ体操かと思うほど、まるで別の体操に見えます。

体ってあんなに美しく動くものなのか・・・

これを見るだけでも、参加する価値があるってもんですよ。

そして、最後に、ま、実はこれが一番言いたいことなんですけど、

お姉さん、テレビで見る以上にかわいかったです(*’▽’)

きれいな姿勢ですねー!↓

この講習、リラックスして誰もが参加できる雰囲気ですので、ほんとおすすめです。

興味がある人は、ぜひ行ってみてください。

次は2級指導士目指してがんばるぞ。

全国ラジオ体操連盟ホームページ→http://www.rajio-taiso.jp/

ラジオ体操第1動画→https://youtu.be/LuiDj3wa0UA