四股踏みで弱った足腰に喝を入れよう【メンタル面にも効果大】

こんにちは、院長もりたです。

「ステイホームで、すっかり体がなまってしまった」

「なんか、足腰タルンタルン。シャキッとさせたいな」

昨今の外出自粛のせいで、そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。

かく言う私も、そのひとり。

そこで、

  • 簡単に足腰に喝を入れることができ、
  • しかも運動としての効果も高い

“アレ”をいっしょにやってみませんか?、というのが今回のお話です。

“アレ”とは、日本に昔から伝わるスーパーエクササイズ、

「四股踏み」

です。

これは、やっぱり素晴らしいエクササイズですよね。

何がいいのか?

1.足腰の鍛練
2.柔軟性アップ
3.バランス力強化
4.メンタルの安定

ほかにもいろいろ挙げられると思いますが、大きく言ってもこの4つは確実です。

まずは、いっしょにやってみましょう!

「四股踏み」のやり方

「やり方」といっても、あまり細かく考えず、要点をおさえて行えばいいですよ。

では、どうぞ。

「四股踏み」のやり方

  1. 両足は肩幅よりやや広めのスタンスをとる
  2. 体を左に傾けながら左脚に重心を乗せ、右足を上げる
  3. 安定して一番高く上げられるところで2~3秒間静止
  4. 重心を戻しながら上げた足を床におろし、軽く沈み込む
  5. 左右交互に10~20回
四股踏みのやり方
(4「地球をふみしめる」については後半で)

「四股踏み」を行うときのポイント

  • 立っている側の脚は、膝を伸ばすと安定します
  • へそ下の「丹田」を意識すると安定します
  • 骨盤が後傾して、背中が丸くならないようにしましょう
  • 上での静止は、無理に行わなくてもOKです

四股踏みの一番のポイントは、背すじをしっかり伸ばして行うことです。

そのためには、骨盤が後ろに倒れないようにして、腰を入れて行うこと。
そもそもそうしないと安定しませんし、股関節の柔軟性もつきにくいです。

あとは、けっして無理をしないこと。

力士のように高々と足を上げることができるのは、達人だけです。
足の上がりは低くてもかまわないので、丁寧に安定して行うことを心がけましょう。
無理に上げようとして、転倒してケガでもしたら元も子もありませんからね。

四股踏みの良い例
四股踏みの悪い例

机などで支えるのもあり

安定しにくい場合は、

  • 背筋を伸ばす
  • 足を高く上げすぎない
  • 机などに手を置く

で行えばいいでしょう。

四股踏みで不安定な場合の対処法
(不安定な場合は、テーブルなどを支えにする)

実演動画をどうぞ

ツイッターより、私の実演動画です。

メンタルにも好影響

最後に、メンタル面についてひとこと。

私が「四股踏み」が好きなのは、もしかするとこの点がいちばん大きいかもしれません。

とにかく気分がいいのです。

足をおろすときに、地球を踏みしめるようなイメージでおろします。
マンガにあるような、「地球全体をボヨヨ~ンと揺らすイメージ」です。

そんな気持ちで10回踏みしめると、文字どおり「地に足がついた」心地がして、精神的に落ち着いてきます。

メンタルへの好影響として、これってけっこう大きいのでは、と個人的に感じています。

一点だけ注意点。

いくら地球を揺らすとはいっても、エイヤッと力いっぱい踏みつけるのはおすすめしません。
腰や膝を傷めかねませんし、なにより地球に失礼。
支えてもらっている感謝を込めながら、踏みしめるといいんじゃないでしょうか。

まとめ

今回は、私の好きな「四股踏み」について書いてみました。

効果としては、

1.足腰の鍛練
2.柔軟性アップ
3.バランス力強化
4.メンタルの安定

があり、ポイントは、

  • 背すじは伸ばす
  • 足を無理に上げない
  • 不安定なら机などを支えにする
  • 力いっぱい踏みつけない

といったあたりです。

「四股踏み」については、元力士の方の解説動画や書籍もたくさんありますから、興味ある人は調べてみてください。

スペースはいらないし、いつでもどこでもできる手軽な運動ですので、日々の生活に取り入れてみると楽しいですよ!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。