マッサージボールなら肩こりにも使える(テニスボールよりおすすめな理由)

先日、マッサージボールを使った「膝裏ほぐし」を紹介しました↓。

「膝の裏が痛い」という訴えは、よくあります。 ひと口に「膝の痛み」といっても、「膝の内側(もしくは外側)」、「関節の奥のほう」、...

大きさはテニスボールと変わりませんが、何がいいのでしょうか?

マッサージボールをおすすめする理由

結論からいうと、材質硬さです。

材質がいい

テニスボールは滑りやすいです。
特に肩甲骨から肩にかけてのちょっと斜めになっているような箇所は、固定させるのが難しいですね。

その点、マッサージボールはゴム製なので、グッと固定できます。

それだけ押圧がしっかり効きます。

硬さがいい

実際に触るとよくわかりますが、かなりしっかりした硬さです。

テニスボールは、軟らかい上に、しだいにつぶれてきますね。

「丈夫で長持ち」という点でも、マッサージボールはありがたいです。

肩に当てて使ってみよう

仰向けに寝て、マッサージボールを肩甲骨から肩にかけての「こり」を感じる部分に当てます。

このとき膝を曲げ、

脚を使って「頭方向」に少しだけグイッと圧をかける

と、ボールがしっかりはまり、よく効きます。(これがテニスボールだと滑りやすい)

肩にマッサージボールを当てる

そのまま腕をいろんな方向に動かします。

ちょうど、誰かに肩を揉んでもらっている感じです!(動画でどうぞ↓)

ふだんテニスボールでほぐしているという方でも、実際にマッサージボールを試してもらうと、

「あ、全然違う」

とおっしゃいます。

筋肉の強い「こり」である「トリガーポイント」をほぐすのにも、マッサージボールはとてもおすすめです。

ぜひお試しあれ。


※上で使っているのは、こちらのマッサージボールです。(Amazonサイトにとびます)

ATHLETIC MART マッサージボール 2個 [収納袋つき]

※トリガーポイントについては、こちらのページもご覧ください。

もりたカイロプラクティックが得意とする「トリガーポイントセラピー」の解説ページです。独自の手技を用いながら、痛みの震源地である筋肉の硬結「トリガーポイント」を緩めていきます。慢性的な症状は、トリガーポイントが原因であることが少なくありません。