腰を痛めたときにおすすめの入浴法

「ヘックション ぎっくり腰に ご用心」

こんな一句を、書いてみました。

急性腰痛のことを、一般に「ぎっくり腰」といいますね。

本当に、くしゃみ一つでもなります。

骨がずれたか!?と驚くひともありますが、そんなことはなく、たいていは筋膜や靭帯といった軟部組織の損傷です。

腰周辺の筋肉が疲労して硬くなっているときに、起きやすくなります。

ピーンと張ったゴムが触れただけでプツンと切れるように、硬くなった軟部組織にちょっとした負荷が加わって損傷を起こします。

ところで、腰を痛めたひとに、私がよくおすすめする入浴法があります。

広いお風呂でないと難しいので、銭湯などでやってみてください。

こんな感じで、湯船に浸かるだけです。↓↓

1枚目は、うつ伏せの体勢から顔だけ水の上に出したかたち。

腰を痛めると、反るのが難しくなりますね。

しかし、お湯のなかでは、からだが温まっていることと、浮力のおかげで、比較的ラクにこの体勢がとれます。

2枚目は、横向き。

体側をジワーッと伸ばします。

いずれも、いつもより“ゆっくりめ”に湯船に浸かってあげるとよいでしょう。

年末にかけて、大掃除などで腰を痛めるひとが増えます。

参考にしてもらえれば、嬉しいです。