施術者のプロフィールをご紹介します。
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院長・森田忠志

- 1969年3月11日 広島市生まれ
- 広島女学院ゲーンス幼稚園~牛田小学校~牛田中学校~基町高校~早稲田大学第二文学部卒
- サラリーマン生活の後、大川カイロプラクティック専門学院~おおかわカイロプラクティックセンター逗子整体院副院長
- 2004年10月「もりたカイロプラクティック」開業
- 「日本カイロプラクティック医学協会」会員
- 1級ラジオ体操指導士/メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種・Ⅲ種
- 家族/妻と三人娘
- 趣味/バードウォッチング、登山、ギター、料理、カープ・サンフレッチェ観戦など
- 高校までは野球少年、大学時代は登山に熱中しました
- SNS/X(旧Twitter)、Instagram、Facebook
開業までの道のり
はじめまして。もりたカイロプラクティック院長の森田忠志と申します。
もりたカイロプラクティックは、2004年10月の開業以来、お子様からご年配の方まで幅広い年代の方々にご利用いただいております。お陰様で2024年10月に「20周年」を迎えました。
登山で腰痛を経験
私は学生時代、登山に熱中しました。その際、無理がたたったのでしょう、腰を傷めてしまいました。
はじめての痛みで動揺しましたが、友人から紹介されたカイロプラクティックの施術を受けて劇的に改善したのです。これが私とカイロプラクティックとの出合いです。
不調に悩む人を助けたい
その後サラリーマン生活を送るなかで、どういうわけか身近に身体の痛みを訴える人が相次ぎました。
その都度、「背骨が大切らしいですよ」とカイロプラクティックの本を渡したりしていたのですが、「カイロプラクティックを仕事にして、身体の不調に悩む人を助けたい」と思うのに、そう時間はかかりませんでした。
「大川カイロプラクティック専門学院(2年制)」を卒業し、故郷・広島市東区牛田の地に開業したのが2004年。そこからたくさんの患者さんたちとの出合いがあり、今日までカイロプラクターとして仕事をさせてもらっています。
常に“最適な施術”を
この仕事をしていて痛感するのは、「技術の追求に終わりはない」ということです。
人間の身体は驚くほど精巧に造られていると同時に、それだけ微妙なバランスで保たれています。人によって異なるのはもちろんのこと、同じ人でも日によって状態は変わります。
だからこそ、「こういう人にはこの方法」といった“パターン化”はできません。その都度患者さんの話をよく伺って身体の状態を丁寧に観察しながら “最適な施術”を提供する必要があります。そこがこの仕事の難しいところであり、奥深さを感じるところでもあります。
お気軽にご相談ください
もし、あなたがいま、身体の改善やメンテナンスを考えておられるなら、ぜひ一度ご相談ください。
私は職人気質ではあるものの、けっして怖くはありませんので(たぶん・笑)、どうぞお気軽に。
「もりたカイロプラクティック」が、これからもみなさまの健やかな暮らしにお役立ていただければ幸いです。
これまでの活動より
JA広島婦人大会での講演

幼稚園の保護者会にて講演(いちばん太っていた頃)

当院でのラジオ体操講習会のようす

K歯科医院様にて出張ラジオ体操講習会

「50キロ夜間歩行ふくやま」は5回完歩

婦人サークルでバードウォッチングをご案内

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