ストレッチ

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簡単【ひねり体操】で背骨の歪みを予防・改善!

「背骨の歪み」は放っておくと進んでしまいます。できるだけ予防・改善につとめましょう。そのために、簡単で効果的な体操が【ひねり体操】。背骨をたくさんひねることで、歪みの予防・改善を図ります。
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お尻からもも裏のピリッとくる痛みに「骨盤揺らし体操」

動き始めにお尻からもも裏にピリッと痛みが出るという男性に 簡単な体操を家で行ってもらいました ピリッとこなくなったと喜んでおられます 動き始めにお尻からもも裏が痛む 「イスから立ち上がるときみたいな動き始めに、右のお尻からもも裏にかけてピリ...
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肩こりに悩む女性におすすめなダンベル運動4選

「筋トレを始めてから、肩こりに悩むことが少なくなりました」 女性の患者さんからこういう声を聞くことがよくあります。 逆に、それだけ女性の肩こりは筋力不足が原因になっている、ともいえそうです。 筋トレといわれてもキツいのはいやだし、ジムに通う...
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ラジオ体操は「膝を伸ばす」ことも意識しよう

前回の記事は、ラジオ体操では「肘を伸ばす」ことを意識するだけで効果がグンと上がりますよ、というお話でした。 今回は、肘だけでなく「膝」も伸ばすことを意識するとさらにいいですよ、というお話です。 とはいえ、「腕を振って脚を曲げ伸ばす運動」のよ...
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ラジオ体操は「肘を伸ばす」だけで効きが変わる

今朝、↑↑こんなツイートをしました。 もう少し解説を加えておきます。 “残念な”ラジオ体操 ラジオ体操を日課にしている人は多いですね。 もちろん、すばらしいことです。 ぜひ、続けてください。 ただ、見ていると、“残念な”人も少なくありません...
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お尻がだるい人におすすめ!寝たままできる【ずぼら殿筋ストレッチ】

この記事は、 お尻がだるい 気づくとお尻をグーで叩いてる 冷え症もある ストレッチは面倒くさい といった人に向けて書いてみました。 「ずぼら殿筋ストレッチ」の良いところ こんにちは、もりたカイロプラクティック院長のもりたです。 きょうは、私...
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どの家にもあるアレで作る「お手軽タオルストレッチポール」【猫背矯正に効く!】

今回は、どこの家にもある“アレ”を使って、猫背矯正に役立てようというお話です。 “アレ”とは何かというと・・・ これ! おわかりでしょうか? そう、 「キッチンラップの芯」 です。 だいたいこれ、捨てますよね。 固いから、つぶすのもひと苦労...
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「第4回ラジオ体操講習会inもりたカイロ」を開催しました!

昨日、「第4回ラジオ体操講習会inもりたカイロ」を開催しました。 前回から実に3年半ぶりで、人数が集まるかどうか不安もありましたが、当初の定員を上回る9名ものご参加をいただきました! 「友だちが行きたいって言うんですが、いいですか?」という...
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寝っ転がって本読みながらできるストレッチ

もも裏の筋肉のことを、「ハムストリング」といいます。 ここを柔軟に保っておくことは、腰痛を予防したり、良い姿勢を維持したりするうえで、とても大切です。 とはいえ、自分はからだ硬いし、ものぐさで、ストレッチも面倒なんだよねー、という方も多いで...
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【体側伸ばし】で姿勢・肩こり・腰痛改善!

体側(からだの側面)は、あまり意識されず、忘れられがちです。 しかし、とても重要な箇所なのです。 ここが硬くなってしまうと、猫背がすすんで姿勢が悪くなりますし、そこから肩こりや腰痛にもつながります。 そして、――ここがもっとも大切なところで...
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側弯症の人におすすめしたい【歪み矯正ひねりストレッチ】

私が臨床経験上思うのは、背骨の歪みを直すのにもっとも効果があるのは「ひねりストレッチ」だということです。 側弯症のチェックとして、前屈して背中の左右の高さを見る方法がよく知られています。 歪みが強いほど、左右の高さが違います。 そのような人...
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バランスボールで「胸郭」をストレッチ

「胸郭」は年齢とともに硬くなりやすいうえに、硬くなっていることに気づきにくい箇所でもあります。 猫背姿勢とも大きくかかわりますが、特に重要なのが「呼吸」とのかかわり。 胸郭の可動性が悪くなると、呼吸が浅くなり、自律神経にも悪影響が及びます。...
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腰痛予防に【伸び体操&膝倒し】

この「伸び体操」と「膝倒し体操」は、腰痛に悩む人によくおすすめしています。 私も、朝、起床直後にお布団の中で行います。 ひと晩眠って硬くなった身体を、この体操でほぐしてから起き上がるのです。 寒い日でも、お布団に入ったままできるのがいいです...
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首の前面をストレッチしよう

首こりに悩む人、多いですね。 最近は「スマホ首」などという言い方もあるように、スマホの見過ぎで首がこる人も増えています。 「首こり」という場合、気にするのは、たいてい首の後ろ側。 たしかに後ろ側がこるのですが、患者さんの首を触診すると、前側...
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ダンベル回しで肩関節の可動域が改善!

先日、次の記事を書きました。 このなかでも紹介した「ダンベル回し」を、Wさん(60代男性)は1ヶ月間実践されたそうです。 施術で、Wさんの両腕を上げてみて、「あれ!?」とびっくりしました。 スッときれいに上がるではありませんか。 いままでは...
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