目の奥の痛み・違和感

「目の奥が痛い」「目がゴロゴロする」「目がかすむ」

このような訴えを、患者さんからよく聞きます。

眼科で調べてもらってもとくに異常は見つからず、「眼精疲労」とされることが多いようです。

最近はありがたいことに、このような眼精疲労の治療に力を入れている眼科が増えています。

ここでは、もりたカイロプラクティックではどのような施術を行うのかについてご説明します。

(※「頭痛」ページもあわせてご覧ください)

目ではなく首こり・肩こりが原因

目の奥の痛みや違和感は、しばしば眼球そのものには問題がありません。

(※眼球に問題がある場合ももちろんあるでしょうから、まずは眼科を受診して確認することをおすすめします)

では何が原因かというと、首こり・肩こりです。

もう少し詳しくいうと、頚肩部のトリガーポイントからくる関連痛です。

トリガーポイントとは、筋肉に生じる硬結(頑固なこり)のことで、その箇所だけでなく、離れたところにも痛みやしびれなどをとばす性質があります。

たとえば首の深部筋である頸板状筋や、首から背中を広くおおう僧帽筋は、トリガーポイントが目に関連痛を生じさせる代表的な筋肉です。

頚板状筋のトリガーポイントと関連痛領域
僧帽筋のトリガーポイントと関連痛

どのような施術を行うか

もりたカイロプラクティックでは、このトリガーポイントを手技によりていねいに緩めていきます。

押圧を加えると、「目に響きます」と言われることもよくあります。

そのように他の箇所に“響く”ところが震源地です。

また、動きの悪くなっている頸椎や胸椎の関節も手技により緩めます。

ポキポキと音が鳴る手技を用いる場合もありますが、音が苦手な方やご高齢の方などには別の方法で代替します。

そのうえで、首こり・肩こりを改善するための体操法や、日頃の姿勢のつくり方などをご指導しています。

このように、

  1. 筋肉のこり(トリガーポイント)を緩める
  2. 関節を緩める
  3. 体操法などを指導する

の三本柱で施術を行います。

施術後には、みなさん、「目が開いた」「まわりがカラフルに見える」と喜ばれます。

病院でなかなか改善しない目の奥の痛みや違和感は、首こり・肩こりからきているかもしれません。

ご相談等は、「お問い合わせ」ページからお気軽にお寄せください。

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