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高齢者におすすめしたい【立ち上がり手すり】家にいくつか置いておくと便利です

当院の入口に置いている「らくらく立ち上がり手すり」。これ何?とよく聞かれるのでレビューしてみました。特長は、3段構造で下から少しずつ上がってこれること。ベッドや椅子からの立ち上がりにも便利です。高齢者のおられるご家庭におすすめします。
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【胸はり体操】で巻き肩改善!腕のねじれから治すべし

「巻き肩」では肩が前に入っているだけでなく、腕も内側にねじれています。したがって、改善するには、肩を引くと同時に、腕を外側にしっかりねじっていくことが大切です。この【胸はり体操】で、良い姿勢を取り戻しましょう!
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手軽にできる!バランスボール筋トレ8選

「バランスボール、持ってるはずだけど押し入れの奥に…」っていうひと多いですね。眠らせるのはもったいない!使い方しだいで、筋トレマシーンに早変わりしますよ。今回は、手軽にできる【バランスボール筋トレ8選】をご紹介します。レッツ、チャレンジ!
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脱力ウォークのすすめ(36)靴がきつい原因はサイズより履き方

自分の足は甲高だから、幅広だから、指が長いから、大きめの靴を選ぶという声をよく聞きます。しかし、多くの場合、問題は靴ではなく靴の履き方にあります。正しい履き方の基本を守ってきちんと履けば、ジャストサイズの靴で快適に過ごせます。
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脱力ウォークのすすめ(35)階段も脱力ウォーク

階段の昇り降りでも脱力ウォークは有効です。そもそも私の脱力ウォークは登山から始まりました。痛みが出にくく、疲れにくい、階段の脱力ウォークを解説します。
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簡単【ひねり体操】で背骨の歪みを予防・改善!

「背骨の歪み」は放っておくと進んでしまいます。できるだけ予防・改善につとめましょう。そのために、簡単で効果的な体操が【ひねり体操】。背骨をたくさんひねることで、歪みの予防・改善を図ります。
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脱力ウォークのすすめ(34)足音を立てずに歩く

足音が大きくなる原因は、「重心のぶれ」や「無駄な力み」です。膝や腰への負担も大きくなるので、できるだけ避けたい歩き方です。上体をまっすぐに立てて、力まずに歩くように心掛けると、足音が小さくなりますよ。
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脱力ウォークのすすめ(33)靴下が回る原因は体のねじれ

歩くと靴下が回る理由として、 「足に“ねじりの力”がかかっている」 ことが考えられます。 たとえば 骨盤が左に歪んでいる場合、 その状態で歩くと体は右にねじれやすくなり、 左足に外側にねじれる力かかります。 その結果、左足の靴下が回ってしまいます。
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脱力ウォークのすすめ(32)肩幅の平均台をイメージしよう

平均台の上を歩くような一本のライン上を歩く歩き方は、バランスがとりにくく、上級者向けです。平均台を肩幅に広げて、その上を歩くイメージで歩いてみましょう。膝がまっすぐにスッと出て、きれいな歩き方になりますよ。
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脱力ウォークのすすめ(31)クツをきちんと履く

脱力ウォークにおいて声を大にして伝えたい大切なこと、それは「クツをきちんと履く」ことです。1.正しいサイズのクツを、2.正しく履く、それができてはじめて脱力して歩くことができます。
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脱力ウォークのすすめ(30)砂かけ歩きで脱力練習

砂を前に蹴り上げるイメージで、脚をポーンと投げ出すように歩くと、脱力の感覚がつかみやすくなります。蹴り上げたときにふくらはぎを完全に脱力するのがポイントです。
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脱力ウォークのすすめ(29)もも上げ歩きで脱力練習

脱力ウォークでは、踵が上がると同時にふくらはぎの力を抜きます。この感覚をつかみやすくするために「もも上げ歩き」をしてみましょう。ももが地面と水平になるくらい、脚を高く上げて歩きます。そして、上がったときにふくらはぎを完全に脱力します。
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脱力ウォークのすすめ(28)ダンベル回しでも脱力を意識

肩こり対策として当院でもっともよくご指導しているのが、ダンベルを持って腕を大きく回す「ダンベル回し」です。使用するダンベルはリング状のものを推奨しています。軽く握ることで、手指の無駄な力みを防ぐことができるからです。
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脱力ウォークのすすめ(27)スキップで脱力練習

スキップにはいろいろな効果が期待できますが、「脱力ウォーク」の練習にも効果的です。軽やかに、伸びやかにスキップすることで、手足の無駄な力が抜けて、からだをゆったり大きく使うことができます。ウォーキングにもつながってくる重要なポイントです。
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脱力ウォークのすすめ(26)ラジオ体操で脱力練習

身体の使い方の基本は、「体幹」を動力源とし、「末端」を微調整役にすることです。これを私はラジオ体操でも意識しておこなっています。すると、体操も伸びやかになります。日常のあらゆる動きのなかで、少しずつ意識することで、定着させたいものです。
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