脱力ウォーク

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脱力ウォークのすすめ(9)あらためて脱力ウォークとは?

脱力ウォークとは、膝から下の力をできるだけ抜いて歩く歩き方です。私の登山体験がもとになっています。この歩き方をアドバイスするようになってから、「足がつらなくなった」「膝の痛みが出なくなった」などの声をよくいただくようになりました。
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脱力ウォークのすすめ(8)胸鎖関節から腕を振る

伸びやかに腕を振って歩くコツは、「胸鎖関節」を意識することです。ほとんどの人は腕が肩先から動くと思っていますが、実際には胸鎖関節から動いています。胸鎖関節からの長い腕をイメージして歩くだけで、腕の振りが伸びやかになり、その結果脱力した歩きに変わります。
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脱力ウォークのすすめ(7)腕振れてますか?

脱力ウォークシリーズ7回目のテーマは「腕を後ろに大きく振る」ことです。ほとんどの人は歩くときに腕が振れていません。後ろ45°まで振る練習で、腕を振る感覚、歩幅が自然に広がる感覚をつかみましょう。
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脱力ウォークのすすめ(6)糸に引かれるように膝を出す

脱力ウォークシリーズ6回目は「膝」に注目します。足を踏み出すときに、膝を前から糸で引かれるイメージでスッと抜きます。こうするとうまく脱力でき、地面を強く蹴る歩き方はできなくなります。「スッ、スッ」と唱えながら歩いてみましょう。
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脱力ウォークのすすめ(5)ネコになってみる

ネコは足音をたてません。ふわっふわっと軽やかに歩いています。力んだ歩きほど足音が大きくなります。膝から下の力をできるだけ抜いて、ネコのように足音をたてない歩きを目指しましょう。
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脱力ウォークのすすめ(4)雲の上を歩こう

膝下の力を抜いて歩こうというのが「脱力ウォーク」の基本ですが、難しく感じるひともあるようです。そんなときは「雲の上を歩くイメージ」をもつと、脱力の感覚がつかみやすくなります。この歩き方に変えただけで脚がつらなくなった方もおられますよ。
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脱力ウォークのすすめ(3)すり足で歩いてみる

脱力ウォークシリーズ3回目も、脱力の練習です。踵が上がると同時にふくらはぎの力を完全に抜きます。その結果として、足先が「すり足になる」ように歩いてみましょう。外で実際にそのように歩くわけではありませんが、脱力をつかむ良い練習になります。
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脱力ウォークのすすめ(2)脱力の練習「足振り」

脱力ウォークシリーズ2回目は、脱力がうまくできるかどうかのテストをご紹介します。力を抜いて足先を勢いよく振ります。実際にやってもらうと、2人に1人は動きが固いです。足振りで脱力を練習しながら脱力ウォークをすると、コツがつかめてきますよ。
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脱力ウォークのすすめ(1)・脱力ウォークって何?

良かれと思って始めたウォーキングが、からだの痛みの原因となってしまう。そんな残念なケースが少なくありません。その多くは「歩き方」に原因があります。私が患者さんに指導している「脱力ウォーク」についてシリーズ化して書いていきます。その第1回目。
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膝痛の人にやめてみてもらいたい3つの歩き方

仕事柄歩くことが多いというHさん(50代女性)、膝の痛みをなんとかしたいと来院されました。整形外科で定期的に注射を打ってはいるものの、思うような効果は得られず、「特に階段の昇り降りが辛い」とのこと。Hさんのような方のケースでは、はじめに身体...
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腕は後ろに振って歩こう

ウォーキングで重要なのは歩数でも時間でもなく、「歩き方」です。「はりきって一日一万歩以上歩いていたのに、そのうち足の痛みがでて歩けなくなった」という男性がおられました。悪い歩き方で歩くと、遅かれ早かれどこかを傷めます。悪い歩き方で一万歩歩く...
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「母趾球に乗る」と「母趾球で蹴る」は似て非なるもの。

私が提唱する「脱力ウォーク」は、歩くときにできるだけ足首の力を抜く歩き方です。どのくらい力を抜くかというと、足首がぶらんぶらんになるくらいの感覚です。皆さんにやってもらうときは、立ったまま足首ぶらぶら振ってから、その感覚を維持して歩いてもら...
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足だけでなく腕の重さも感じて歩こう

前回、「足の重さを感じて歩こう」というタイトルで書きました。重さを感じようとすることで自然に脱力ウォークができる、というのがポイントでした。これは何も足に限った話ではなく、腕の重さも感じようとするとさらに良いですよ、というのが今日のお話です...
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脱力ウォークはお馬さん歩き

膝下の力を抜いて歩こうというのが「脱力ウォーク」。上手に脱力できると、足首がペコペコとよく動くのを感じます。これって、どことなくお馬さんに似ていません?脱力できると足首がペコペコ動くどういうことかというと・・・膝下が脱力できる ↓足首が軟ら...
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そっくり返って歩くくらいでちょうどいい姿勢になる

先月、「のめり歩きになっていませんか?」という記事を書きました。これを直すためにご紹介した方法が、「いったん背屈し、戻すときに10度残した位置でとめ、それから歩きだす」でした。今回は、この点をもう少し補足します。10度背屈姿勢で歩くほとんど...