【歪み調整】症例報告(4)

後ろ姿を撮影して気づくのは、左肩が上がっているひとが多いことです。

そして、首が右に傾いている点も共通しています。

一般に右利きのひとが多いことと関係するかもしれません。

さらに、私の施術経験から言えるのは、頭痛に悩まされるひとは「胸椎3番」が歪んでいることが多い。

胸椎3番は、肩甲骨の上角の高さになります。

たいていは後ろから見て左カーブで、背骨の左側の筋肉がゴリゴリと硬くなっています。

頸椎(首)は右方向に傾き、頸椎の上部(上位頸椎)で頭の傾きを調整するため、上位頸椎の筋肉が硬くなり、頭痛を引き起こします。

今回ご紹介する方々も、左肩が上がっている点が共通しています。

(※写真掲載の許可をいただいております。)

T.A様(50代女性)

主訴は、腰痛、左股関節から大腿部の張り、足指のしびれなど。

施術前/上体が右に傾き、右足重心になっている。

施術後/上体の傾きが改善し、重心がほぼからだの中心にきた。

T.S様(50代男性)

主訴は、腰痛、右殿部~大腿部の坐骨神経痛。

施術前/左肩が上がり、上位胸椎で左カーブあり。首が右傾。

施術後/左肩が下がって、首の傾きも改善。

W.K様(50代女性)

主訴は、頭痛、首痛、肩こり、腰痛。

施術前/上体がやや右傾し、首も右傾。

施術後/肩甲骨の位置が改善し、頭が後ろに引け、首の傾きも改善。

T.K様(60代女性)

主訴は、腰痛、膝痛、肩こり。

施術前/上体がやや右傾し、左肩が上がり、右足重心。

施術後/左肩が下がり、肩甲骨が正しい位置にきて、こんもりしていた猫背が改善された。

重要なのは、施術後に無理なく立てていることです。

施術前に同じような姿勢をとったら、みなさん違和感を感じられます。

からだの余計なこわばりがとれてバランスが良くなると、自然に、あるべき立ち方ができるんですね。

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