フロントランジでバランス力をチェックしよう

わたしが患者さんによくやってみてもらう動きのひとつは、「フロントランジ」です。

からだのバランスをみるのに有効です。

それも立ってチェックするのとは違って、「動きの中でのバランス」をみることができるのが利点です。

「からだの使い方のクセ」が出やすいということですね。

意外にも、長年スポーツをやってきている人でも、左右で違いが出たり、難しく感じる人が少なくありません。

では、やってみましょう。

  1. 普通に立った姿勢から、右または左の足を大きく前に踏み込みます。(踏み込んだ側の膝は約90度。両手は下に下げておく)
  2. そこから最初の立った姿勢に戻ります。
  3. 反対側も同様に行います。

チェックポイントは、

  • 踏み込んだ足が左右に倒れず真っ直ぐになっているか
  • からだの軸はまっ直ぐになっているか
  • バランスや、やりやすさに、左右差はないか

などです。

よくあるのは、

  • 軸がぶれる
  • 膝や骨盤が内側にねじれる
  • グラグラと不安定
  • 戻るときにスッと戻れない
  • これらに左右差がある

などです。

どうですか?

左右同じように、安定感のあるフロントランジができたでしょうか。

難しく感じる人も多いのではないかと思います。

でも、がっかりする必要はありませんよ。

正しいやり方を意識しながら繰り返すことで、筋力、バランス、柔軟性の改善が期待できます。

ぐらつく人は、イスなどに手を置いて、危なくないように練習してください。

レッツ、ランジ!

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