「巻き肩」矯正ストレッチ

先日、「巻き肩」と「頭突っ込み姿勢」はセットですよ、という記事を書きました。(→「1・2・3体操」で頭突っ込み姿勢と巻き肩を同時に改善

今回は、「巻き肩」を矯正するストレッチをご紹介します。

「巻き肩」になる原因は、胸側の筋肉が収縮して硬くなっていることです。そこで胸の筋肉をストレッチして、肩を後ろに引けるようにしましょう。

立った状態で壁やドアを使って行う方法もありますが、今回ご紹介するのは、「うつ伏せ」で行うやり方です。

やり方(右胸をストレッチする場合)

  1. うつ伏せになり、右肩・右肘をそれぞれ約90度で床につけます。手のひらもつけます。
  2. 左手を床について左肘を立て、左脚を上げます。
  3. 身体を後ろにひねりながら、左脚を右後方にもっていきます。
  4. 反対側も同様に行います。
  • 右胸が床から離れないようにすること
  • 左腕で強度を調整すること(肘を伸ばすほどストレッチが強くなります)
胸のストレッチ1
前から見たところ
胸のストレッチ2
左から見たところ
胸のストレッチ3
右から見たところ

このフォームは脇腹などもストレッチが効きますが、実は胸の筋肉もしっかり伸ばせるのがポイントです。お休み前にお布団の上などで行ってみてください。